- 2009-11-17 (火) 18:24
- パソコンサポート
先日、Windows7発売と同時にセットアップしたパソコンですが、Windows7では同梱されるようになった64bit版をインストールしなおしてみました。
一般的なWindowsはすべて32bit版であり、市販のWindows7パソコンも一部を除いて32bit版Windows7がインストールされています。
32bit版と64bit版の大きな違いは メモリの最大搭載量が増えること です。
32bit版のWindows(XP、Visa、7など)は3.2GBまでしか認識できません。最近のパソコンは4GBのメモリを搭載しているものもありますが、Windowsが認識し、使用しているのは3.2GBまでになります。
これが64bit版のWindowsになると、認識できる最大搭載量が下記のようになります。
Windows7 HomePremium 16GB
Windows7 Professional 192GB
Windows7 Ultimate 192GB
今回インストールしたのはWindows7 Professionalの64bit版なので、192GBまで対応していますが、パソコンのマザーボードの上限が8GB。そこで8GBまでめいっぱい搭載してみました。

システムのプロパティでメモリが8GBまで認識しているのが確認できます。
しかし、不思議なことにエクスペリエンスインデックスはメモリ4GBで使用していた32bit版のものと変わりませんでした。

肝心の体感速度は向上しているのがはっきりわかります。
Windowsが起動してから使えるようになるまでの時間や、ソフトの起動時間が非常に速くなっています。特にPhoto shopなどの重量級ソフトを起動したときの速度は差が出ます。
64bit版のWindowsでは、ソフトも64bit版として開発されたものでないと100%の性能を発揮してくれないのですが、32bit版のソフトでもそれなりに効果はあるようです。
ただし、一部のソフトは64bit版で動作しないものがあります。
また、プリンタ等の周辺機器も64bit版のドライバが必要なため、使用には注意が必要です。
今回のインストール作業中もいくつかのトラブルがありましたが、とりあえず現在は落ち着いて稼働しています。しばらくはこのまま使ってみる予定です。
現状では一般的なユーザーさんには32bit版Windowsを使うのがおすすめですが、いずれ64bit版が主力になる時代が来るのは間違いありません。
- Newer: PCが起動しない・・・Daonol(ダオノル)ウイルスに注意!
- Older: NTT Bフレッツメンテナンス(福島県内)のお知らせ
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://blog.fujidenki.org/archives/333.html/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- Windows7 64bit版をセットアップしてみました from FD Blog


