- 2011-11-23 (水) 14:44
- パソコン修理
・ノートパソコン
・NEC PC-LL790ED1T
・症状 電源入らない 起動、動作が遅い ハードディスクランプ点滅しっぱなし
・原因 マザーボード異常 メモリー不足
持ち込まれた時点では電源が入りませんでしたが、マザーボードをリセットし復帰しました。
Windowsが起動してみると、起動や動作が非常に遅いです。
メモリーの状態を確認してみると、やはりメモリーが不足していました。

起動直後の状態で、Windowsで使えるメモリーが456MBに対し、実際に使っているメモリーは689MBあります。
不足している分は、ハードディスクを使って仮想メモリーを作り補います。そのため、ハードディスクのアクセスが多くなり、ハードディスクのアクセスランプが点滅しっぱなしになります。
ハードディスクはメモリーより読み書きが遅いため、動作も遅くなります。
さらに、アクセスが多いとハードディスク本体の熱も高くなり、寿命が短くなります。
メモリーを増設すると下記のようになります。

Windowsで使えるメモリーが915MB、実際に使用しているメモリーは630MBと、300MB近く余裕が出ました。
この後、ハードディスクのメンテナンスや、パソコン内部のホコリの除去、クリーニングを行って修理完了です。

パソコンのメモリー不足を確認する方法 WindowsXP編
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