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修理事例
【修理事例】NEC PC-VE570VG
- 2011-12-05 (月)
- パソコン修理
・一体型パソコン
・NEC PC-VE570VG
・症状 Windowsがエラーで起動しない
・原因 ハードディスクの故障
エラーメッセージが出てWindowsが起動しないという症状。
ハードディスクを取り外して点検してみると、ドライブが確認できない状態・・・内部のデータもあきらめるしかないという重症です。
2009年製の比較的新しいパソコンですが、故障が起きるときは起きてしまうんですね。


ハードディスクを新しいものに交換して修理となりますが、リカバリーディスク(再セットアップディスク)をお持ちではなかったので、手配してからの修理となりました。

リカバリーディスクは購入後、パソコンで作成できますが、ご自身で作成されている方は少ないようです。
ハードディスクの故障がなければ、ハードディスク内でリカバリーできますが、ハードディスクの交換になると、リカバリーディスクは必須です。
今回は入荷までに約1週間かかりました。
※リカバリーディスクがあれば、お持ち込み翌日には修理を完了しお渡し可能でした。

リカバリーディスクは万が一の時のためのものですが、パソコンを購入したらまず作成しておくことをおすすめします。
※フジデンキでは、パソコン販売時にオプションでセットアップやリカバリーディスク作成を承っています。
【修理事例】NEC PC-LL790ED1T
- 2011-11-23 (水)
- パソコン修理
・ノートパソコン
・NEC PC-LL790ED1T
・症状 電源入らない 起動、動作が遅い ハードディスクランプ点滅しっぱなし
・原因 マザーボード異常 メモリー不足
持ち込まれた時点では電源が入りませんでしたが、マザーボードをリセットし復帰しました。
Windowsが起動してみると、起動や動作が非常に遅いです。
メモリーの状態を確認してみると、やはりメモリーが不足していました。

起動直後の状態で、Windowsで使えるメモリーが456MBに対し、実際に使っているメモリーは689MBあります。
不足している分は、ハードディスクを使って仮想メモリーを作り補います。そのため、ハードディスクのアクセスが多くなり、ハードディスクのアクセスランプが点滅しっぱなしになります。
ハードディスクはメモリーより読み書きが遅いため、動作も遅くなります。
さらに、アクセスが多いとハードディスク本体の熱も高くなり、寿命が短くなります。
メモリーを増設すると下記のようになります。

Windowsで使えるメモリーが915MB、実際に使用しているメモリーは630MBと、300MB近く余裕が出ました。
この後、ハードディスクのメンテナンスや、パソコン内部のホコリの除去、クリーニングを行って修理完了です。

パソコンのメモリー不足を確認する方法 WindowsXP編
【修理事例】日立 Prius PCF-PN33K18
- 2011-08-19 (金)
- パソコン修理
・ノートパソコン
・日立 Prius PCF-PN33K18
・症状 起動が遅い、PowerPoint2010がインストールできない
・原因 システムの不良 Cドライブ容量不足 WindowsXP SP3未適用
Windowsの起動や動作が遅く、PowerPoint2010を購入しインストールしようとしたけれど、インストールできない、ということで持ち込まれました。

確認してみるとWindowsXPはSP2、Cドライブの空き容量は580MB程度という状況。


PowerPoint2010のシステム要件では、WindowsXP SP3、ハードディスクの空き容量は1.5GB必要となっています。
Cドライブの空き容量が少ないのでSP3の適用もできませんし、Windows自体が空き容量不足で動作しなくなってしまう可能性もあります。
システムが不安定になり起動や動作も遅くなっているので、ハードディスクのパーティションを設定し直して再セットアップを実施。

120GBのハードディスクなので、Cドライブに100GBを割り当て、残りをDドライブとしました。
再セットアップ後、SP3を適用し、無事PowerPoint2010もインストールできました。
再セットアップしてシステムがクリーンになったので、起動や動作もスムーズ。見違えるような動きになりました。
120GBのハードディスクをCドライブ:20GB、Dドライブ:100GBと設定するメーカーさんの意図がわかりません。
CドライブはWindowsの動作に必要な一時ファイルの置き場にもあるので、ある程度の空き容量が必要です。空き容量が不足すると、Windowsやソフトの動作が不安定になったり、印刷ができないなどの障害が出ますので注意が必要です。
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